特級呪物-呪蓮(じゅれん)〈喰穢ノ花〉/穢を呑み福を呼ぶ妖花
この石蓮は、古の呪術書「黒水伝」に記される、“人の穢(けがれ)と厄を喰らい咲く妖花、呪蓮(じゅれん)の封印具です。
水底の闇を糧とし、怨・呪・嫉・執着といった負の念を吸収して浄化し、その代償に他者の運命力等を喰らい、成長していくと言われています。
呪蓮が満ちるとき、
持ち主には**「悪縁の断絶」「厄除」「再生運」「勝負運」**が授かるとされています。
それは呪蓮がすべての穢れを喰らい尽くし、主の道をきり開くからです。
願う心が曇るとき、
こよ花は主をも喰らい始めるとされています。
ご利益
・悪縁切り・厄除・邪気祓い
・再生運(心身の再起/停滞打破)
・勝負運・突破運の上昇
・魂の浄化と覚醒
仕様
・効能:吸穢/防呪/主護/運の転化
・サイズ:約2cm×3.5cm
禁忌
・火と満月の下に晒さないこと(封印が溶ける)
・他者に譲渡しないこと(呪が主を喰らう)
・水に一晩中沈めてはならない
ご縁のある方、是非お迎えください。