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【詳細】
初版帯付set 綾辻行人 深泥丘シリーズ 深泥丘奇談
深泥丘奇談 2008年2月29日初版 メディアファクトリー発行 帯付
深泥丘奇談 続 2011年3月18日初版 メディアファクトリー発行 帯付
深泥丘奇談 続々 2016年7月31日初版 株式会社KADOKAWA発行 帯付
深泥丘奇談
ミステリ作家の「私」が住む“もうひとつの京都"。その裏側に潜む秘密めいたものたち。古い病室の壁に、長びく雨の日に、送り火の夜に……魅惑的な数々の怪異が日常を侵蝕し、見慣れた風景を一変させる。
続
幻想と恐怖に彩られた、変幻自在の怪談集第二弾。
激しい眩暈が古都に蠢くものたちとの邂逅へ作家を誘う。廃神社に響く“鈴”、閏年に狂い咲く“桜”、神社で起きた“死体切断事件“。ミステリ作家の「私」が遭遇する怪異は、読むものの現実を揺さぶる――。
続々
前代未聞の奇談の数々! 著者新境地の怪談集、待望の第三集にして完結編。
ありうべからざるもう一つの京都に住まうミステリ作家が遭遇する怪異の数々。濃霧の夜道で、祭礼に賑わう神社で、深夜のホテルのプールで。驚愕と忘却を繰り返し、ついに世界は目眩めく終焉を迎える――!?
綾辻行人
1960年京都府生まれ。京都大学教育学部卒業。同大学院修了。87年9月『十角館の殺人』でデビュー。「新本格ムーヴメント」の嚆矢となる。「館」シリーズで本格ミステリシーンを牽引する一方、ホラー小説にも意欲的に取り組む。92年『時計館の殺人』で第45回日本推理作家協会賞を受賞。2018年度第22回日本ミステリー文学大賞を受賞
【状態】
経年劣化により若干の焼け御座いますが、カバーにスレ、傷少なく、概ね美本です。
#ホラー
#ミステリー
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