金幣芯(大)
定価:17,260円](税込)
サイズ:長さ約17.5cm、台座寸法 幅6cm 奥行き3.5cm ※多少の誤差はご了承ください
昨年末、神具通販で購入しましたが使用せず保管していました。大変綺麗な状態です。保管上の汚れ等はご了承ください。
最後の画像は、当方が所有している同じ大きさの金幣芯の設置イメージです。ご神鏡の後ろにあるのがイメージとなります。
◆金弊芯について
金幣芯(きんぺいしん)は、神道における神具の一つで、幣帛(へいはく)の象徴として用いられます。特に、御幣(ごへい)の金属版として、あるいはその上位神具として扱われることがあります。金幣芯は、邪気を払い、聖域を表すとされ、神棚や神社で用いられます。
金幣は御幣(紙製)の金属板です。 悪いことを引き付けない力を与えてくれるのが金幣です。守り刀として置くもので、神社に行かれたことのある人であれば 一度は見たことがある神祭具です。
神鏡と同様、置き方に決まりはなく、神棚の正面や扉の前、神棚の御扉前や階前などにお飾りください。もちろん祭壇や霊舎・神徒壇にもお飾りいただくことができます。さらには 何個か組み合わせるなど様々です。祓串や神鏡と合わせてお飾りすれば、神社さながらの清らかな空間になります。もちろん祭壇や霊舎・神徒壇にもお飾りできます。
【注意事項】
金幣部分は、素手で触ってしまうと非常にさびやすくなってしまいますのでご注意下さい。
【材質】御幣部分:真鍮製
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